韓国のさつまいもダイエット効果とやり方とは?【管理栄養士監修】

韓国の芸能人がこぞって実践していることで有名な、さつまいもダイエット。

「見た目に気を遣う芸能人達が行っているなら、きついダイエットなの?」「さつまいもは甘い食べ物なのにダイエットになるの?」と疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はさつまいもダイエットの効・やり方を栄養士監修で解説していきます。

また、ブイクックからさつまいもを使った、おすすめダイエットレシピを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

 

 

栄養監修

管理栄養士  塚越健太郎

東京の病院で管理栄養士として
活動。
また、2020年10月~菜食向け
有料栄養指導サービス
〈TK Nutrition Studio〉を展開。
Twitter: nutrition_tk

 

 

さつまいもダイエット(コグマダイエット)とは

 

さつまいもダイエットとは、ご飯やパンなどの主食をさつまいもに置き変えるダイエット方法です。2017年に韓国のアイドルやコメンテーターが実践したことからブームになりました。

韓国では「コグマダイエット」と呼ばれています。「コグマ」は韓国語で「さつまいも」という意味です。

ご飯一杯150gをさつまいも150gに置き換えると、約60kcalもカロリーカットができるため、ダイエットになると流行しています。

「カロリーカットだけが目的であれば、ほかの食材でも良いのでは?」と思うかもしれませんが、さつまいもは栄養満点であることに加えて満腹感も持続します。

そのため、主食を置き換えるダイエット向きです。

 

 

さつまいもに含まれる栄養と効果

さつまいもには、免疫力向上やコラーゲンの生成に欠かせないビタミンC、便秘解消につながる食物繊維、むくみ改善に効果があるカリウム、腸の働きを助ける成分であるヤラピンなどの栄養が含まれています。

そんな栄養がつまったさつまいもを食べると、抗酸化作用で美肌効果が得られ、便秘解消やむくみが取れるなど、美容と健康に嬉しい効果が得られます。

カロリー制限ができるだけでなく、美容や健康にもメリットが多いと、ダイエットのモチベーションアップにも繋がりますね。

さつまいもの栄養・効果についてもっと詳しく知りたい方はこちらから▼
さつまいもの栄養は美容にオススメ!その効果をご紹介

 

 

さつまいもダイエットのやり方

主食をさつまいもに置き換える

 

さつまいもダイエットの一番基本的なやり方は、主食をさつまいもに置き換えることです。
さつまいもに置き換えることでご飯やパンを食べるよりもカロリーを抑えることができるので、ダイエット効果が期待できます。

 

 

おやつ代わりに

 

小腹が空いたときや口寂しいときに、ついついお菓子に手が伸びそうになります。その際、さつまいもをお菓子代わりに食べると、カロリーカットになり、満腹感を得ることもできます。

 

 

さつまいもダイエットのやり方と注意点

皮ごと食べる

 

さつまいもを調理する際には、皮ごと使うようにしましょう。皮と実の間には栄養素がたっぷり含まれています。

また、皮自体にもアントシアニンなどの老化防止効果が期待できる栄養が豊富です。土はたわしなどで軽くこすって洗うと簡単に落ちるので、皮をむかずに調理してください。

 

 

冷やして食べる

 

さつまいものダイエット効果をアップさせるには、冷やして食べることをおすすめします。さつまいもを調理したら冷めるまで待つか、冷蔵庫に入れましょう。

さつまいもは冷やすことで、でんぷんの一部がレジスタントスターチという難消化性でんぷんに変化します。

このレジスタントスターチは小腸で吸収されず大腸まで届き、腸内細菌のえさとなって腸内環境を整える手伝いをします。

腸内環境が整うと、老廃物が排泄しやすくなり、便秘やむくみ、肌荒れの改善が期待できますよ。

 

 

食べすぎには注意する

 

さつまいもには多くの栄養素が含まれており比較的ヘルシーではありますが、食べすぎてしまうとダイエット効果は得られません。

さつまいものカロリーは100gあたり約140kcalとなっています。

皆さんの活動量と照らし合わせながら、食べすぎないようにカロリー調整してくださいね。

 

 

さつまいもダイエットにおすすめのレシピ

marieさんの焼かないスイートポテト

 

 

必要な材料は3つだけ。砂糖を使わずに甘酒で甘みをプラスしているので、ダイエット中でも罪悪感なく楽しめるレシピになっています。

 

材料(2人分)
さつまいも                 200g
甘酒                            20g
ココナッツオイル      大さじ1

 

「焼かないスイートポテト」のレシピはこちら!

 

 

くるみさんのさつまいものメープルレモングラッセ

 

 

甘く煮詰まったさつまいもにレモンが香る一品。まるでスイーツのように楽しむことができるので、おやつ代わりにもおすすめです!

 

材料(4人分)

さつまいも      1本
メープルシロップ   大さじ2
レモン汁       大さじ2
水          200ml

 

「さつまいものメープルレモングラッセ」のレシピはこちら!

 

 

リス花さんのさつまいものブリスボール

 

 

簡単に栄養補給ができて、自然の甘みが詰まったブリスボールにさつまいもを加えると満足感が倍増します!冷蔵保存もできるので、ダイエット中だけれど小腹がすいて何か甘いものが食べたくなった時に少しずつ食べるのに最適です。

 

材料(4~5人分)

おから(加熱済み)      大さじ4
豆乳                               大さじ1
プルーン                        8~10粒
さつまいも                    1/4カップ
ピーナッツバター         大さじ1
ココアパウダー            大さじ1
砕いたナッツ               1/4カップ
ゴマorココナッツ         大さじ1

 

「おからdeブリスボール」のレシピはこちら!

 

 

さつまいもダイエットできれいになろう!

今回はさつまいもダイエットの効果や、やり方について解説していきました。

さつまいもは主食と置き換えたカロリーカットだけでなく、腸内環境を整え、美肌効果をもたらす万能食材です。

甘くておいしいさつまいもは食べすぎに注意ですが、ご自身の活動量と照らし合わせて適量を取り入れることで健康や美容への効果が期待できます。

ヴィーガンレシピサイト「ブイクック」にはほかにも多くのヘルシーレシピが投稿されています。
ユーザー登録すると、お気に入りレシピの保存や投稿ができます。おすすめのさつまいもレシピができた際にはぜひシェアしてみてくださいね。

 

 

 

 

参考文献
https://macaro-ni.jp/90449?page=2

日本食品標準成分表2020年版(八訂)

作成者: Arisa

ブイクックライターのありさです!ヴィーガンコスメを少しずつ集めています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA