ヴィーガン(ビーガン)とは?定義や食生活を徹底解説!

最近、テレビや雑誌でも目にするようになった「ヴィーガン(ビーガン)」。
肉を食べず、野菜を食べるっていうことは聞いたことがあるけど、魚や卵、牛乳は食べられるの?どうしてヴィーガンをやっているの?

 

話題になっているけれど、まだまだ知らないことばかり!
そこで今回は、ヴィーガンレシピサイト「ブイクック」がヴィーガンについて詳しく解説。
最後には、驚くべき美味しさを誇るヴィーガンレシピもご紹介します!

 

 

目次

  1. ヴィーガン(ビーガン)とは?
  2. ヴィーガンとベジタリアンの違いは?
  3. ヴィーガンの由来はベジタブルじゃない!
  4. 昔の日本は「ヴィーガン食」がメイン
  5. ヴィーガンを実践する理由
  6. ヴィーガンが食べるものとは?
  7. まとめ

 

ヴィーガン(ビーガン)とは?

 

ヴィーガンとは日本語では「完全菜食主義者」と訳されます。
つまり菜食、植物性の食品しか口にしかしない主義を持った人たちのこと、またはその食生活を実践する人のことです。

 

牛肉をはじめ、豚肉、鶏肉の肉類、魚介類、ひいては卵、牛乳などの動物性の食品を避けた食生活をしており、その中にははちみつやゼラチンなども含まれています。
つまり、ヴィーガンはベジタリアンの1種です。

 

 

ヴィーガンとベジタリアンの違いは?

 

間違えやすいヴィーガンとベジタリアン。大きな違いは、以下の通りです。

ヴィーガン: 動物性由来食品を全て避ける
ラクトオボベジタリアン: 肉・魚介類、ゼラチンを避ける
ペスカトリアン: 肉類・ゼラチンを避ける
フレキシタリアン: 基本はヴィーガンだが、たまに動物性の食品を食べる

詳しくベジタリアンの種類をご覧になりたい方は、以下の記事をご覧ください。

ベジタリアンの種類は9個!分類&実践理由を解説

 

 

ヴィーガンの由来はベジタブルじゃない!

 

ヴィーガン(Vegan)という言葉の語源は「ベジタブル」と思われがちです。
しかし実はラテン語の ‘vegetus’ に由来していると言われています。
意味は「健全な、新鮮な、元気のある」です。
(出典:日本ベジタリアン協会「ベジタリアンとは?」)

 

またベジタリアンという言葉は1847年、英国ベジタリアン協会発足時に初めて使われたと言われており、またヴィーガンは1944年、イギリスでヴィーガン(ビーガン)協会(The Vegan Society)が設立された際に命名されたとされています。

 

 

昔の日本は「ヴィーガン食」がメイン

 

日本の伝統的な料理である「精進料理」は動物性食品を一切使わないもの。
実はヴィーガン料理なのです。また明治時代前まで、日本人が食べたいたものはベジタリアンに近かったとされています。

 

 

ヴィーガンを実践する理由

ここまではヴィーガンの食生活についてご紹介しました。
しかし人々は「なぜ」ヴィーガンのスタイルを取り入れるのでしょうか。
早速チェックしましょう!

 

理由① 動物愛護

 

動物に苦しみを与え搾取することへの嫌悪から、動物愛護を目的にヴィーガンを実践する人は多くいます。
このような方は食生活のみならず、衣類・日用品もヴィーガンライフスタイルを取り入れることがほとんど。
シルクやファー、動物実験がされている商品を買わない傾向にあります。

 

 

理由② 環境保全

 

最近は、環境をきっかけにヴィーガンを実践する方も多いです。
ヴィーガン食に切り替えることで、家畜による環境破壊を止めることができるができます。世界各地で自然災害が多発し、環境問題が大きな課題となっています。
家畜を育てるためには多くの穀物や水が必要。

また畜産業を行うために多くの土地を必要とします。
そのために多くの森林が伐採されたり、二酸化炭素が排出されたりしており、国際社会で大きな問題となっています。

これらを解決するために、ヴィーガンに注目する方が増えています。

 

 

理由③ 健康

 

3つ目の理由は、「健康」です。
WHOは「加工肉・赤色の肉などは発ガン性が高い」と発表しました。
実際、肉類・乳製品を含む動物性食品にはコレステロールが多く含まれています。

また動物性食品を摂取すると消化に時間がかかる、カルシウムを溶かしてしまう、ということも報告されています。
そこで菜食にすると、自分の健康を守ることができます。

ヴィーガンが食べるものとは?

実際、「ヴィーガンは何食べているの?」「サラダだけ?」と思われる方もいるでしょう。
意外にも、ヴィーガンが食べられるものは多くあります。
そこで最後に、ヴィーガンレシピサイト「ブイクック」から、人気のレシピをご紹介します!

 

 

大豆ミートのヴィーガンハンバーグ

 

大豆ミートを使えば、ヴィーガンでもハンバーグが食べられます。
ぜひ一度お試しください。

 

材料(6個分)
大豆ミート 乾燥 50g
ひよこ豆水煮  100g
じゃがいも  1個
しめじ  50g
玉ねぎ  1個
生姜すりおろし  半かけ
ニンニクすりおろし  半かけ
塩  小さじ1
クミンパウダー  小さじ1/3
ナツメグ  小さじ1/2
米粉  大さじ3
なたね油  適量

 

 

サクサク!ヴィーガン唐揚げ

 

サクサク感がたまらない、ジューシーな唐揚げもヴィーガンバージョンで!
しっかりと下味をつけることで、美味しさが倍増します。

 

材料(5〜6人分)
大豆ミート         90g
薄力粉               63g
片栗粉               63g
ニンニク             1片
しょうが       1片
醤油       40g
酒        30g
水        30g
ブラックペッパー 1.5g
塩        3.5g
長芋       40g

 

 

 

ヴィーガン赤身の握り寿司!

 

魚不使用でも楽しめる、握り寿司です。
食感はまるでマグロの赤身。
お寿司パーティーをする際におすすめですよ!

 

材料(8貫)
赤パプリカ 1個
醤油          適量
アボカド    1/4個
マヨネーズ  適量
酢飯           適量

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
欧米諸国を中心にその数を伸ばすヴィーガンの人口は、今後日本でも増えていくと思われます。
メリットがたくさんある「ヴィーガン」の食生活。
少しずつ取り入れてみてはいかがですか?

 

ヴィーガンレシピは「ブイクック」でも簡単に見ることができます。この機会に、ヴィーガン料理を作るときは参考にしてくださいね。

 

作成者: vcook-bloger

ブイクックプラスの編集室です!ヴィーガンの食卓をちょっと豊かにする情報をお届けし、みんながヴィーガン料理を楽しめるような社会を目指して頑張ります!

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